設定1 [hp top] [SL-C700] [SL-C3000]

インストールして最初にやること

■有線LANに接続する。

根性無しなのでメルコ製のLPC-CF-CLTというCFカードタイプのものを
買ってくる。NE2000互換カードなので、"設定"タブの"ネットワーク設定"
から有線LANの設定を作成するだけですぐにつながる。りなざうにはdhcpcdが
走っているのでdhcpが使用できるネットワークなら、挿すだけで使える。

■telnetで接続できるようにする。
rootユーザになり/etc/inetd.confの以下の行のコメントを削除する。
(行頭の#を削除する)
その後inetを再起動する。

# su
# vi /etc/inetd.conf

----- /etc/inetd.confの40行目 -----
telnet  stream  tcp     nowait  root    /usr/sbin/tcpd  in.telnetd
-----------------------------------

# /etc/rc.d/init.d/inet restart

■SDカードをext2にて初期化
SDカードは固定ストレージとして使おうと決意したので、このさいフォーマットも
ext2にしてしまう。

$ su -
# umount /mnt/card
# mkfs.ext2 /dev/mmcda1

	ここでSDをマウントするのだがmountコマンドは失敗するため
	SDカードを物理的に抜いて再度挿す。
# chmod -R 0777 /mnt/card

■SWAPの設定
SDカードはつけたままにする予定なのでSWAPをそこに取る。
万が一はずしてしまってもいいようにCARD Controlと組み合わせる。
SHARP Linux Zaurus SL-C700の初期設定を参考にするが、パーティションではなくext2上にファイルとしてSWAPを作成する。

先ずはじめにswapfileを作成する。

# su -
# dd if=/dev/zero of=/mnt/card/.swapfile count=65536
# mkswap /mnt/card/.swapfile

次にswapをコントロールするファイルを作成する。

# vi /etc/rc.d/init.d/swap

----- /etc/rc.d/init.d/swap -----
#!/bin/sh
test -x /sbin/swapon || exit 0
test -e $SWAP || exit 0

case "$1" in
'start')
        echo "Starting swap..."
        /sbin/swapon /mnt/card/.swapfile
        ;;
'stop')
        echo "Stopping swap..."
        /sbin/swapoff /mnt/card/.swapfile
        ;;
    *)
        echo "Usage: $0 {start|stop}"
        ;;
esac
----------------------------

# chmod 755 /etc/rc.d/init.d/swap
その後SDの抜き差しにあわせて自動的にswapをstart/stop出来るようにする。

# vi /etc/sdcontrol

----- /etc/sdcontrol -----
87行目の次の行に追加('eject'処理の最初の行)
        /etc/rc.d/init.d/swap stop
85行目の次の行に追加('insert'処理の最後の行)
        /etc/rc.d/init.d/swap start
--------------------------

■高速起動をはずしまくる
高速起動よりもメモリが多く使用できるほうがありがたいので、
"アプリケーション"タブ内のアプリケーションのアイコンを長押しして
高速起動があるものについては"高速起動"のチェックをはずしまくる。
これで5M近く使用できるメモリがふえるはず。
終わったらいったん再起動したほうがよい。

■スクリーンセーバを止める
色々とうざいので止める。
停止
# qcop QPE/System 'setScreenSaverMode(int)' 0
開始
# qcop QPE/System 'setScreenSaverMode(int)' 3